配色パレットメーカー

配色パレットを作成します

基準色の作成
色相
彩度
輝度
基準色 
配色パレットの作成
変化させる対象   色数
変化させる範囲:
HSL6桁RGB3桁RGB10進RGB
sample入力

概要

指定された色数で、色相などがバランスの取れた配色パレットを作成します。

使い方

  1. 「基準色の作成」欄の、「色相・彩度・輝度」のスライダーを調節して基準色を作成してください。
  2. 「配色パレットの作成」欄の、「変化させる対象・色数・変化させる範囲」を設定してください。
  3. すると、設定に応じた配色パレットを作成します。
  • とりあえず実行したい場合には、サンプルリストから任意の項目を選んでみてください。

補足

コメント

H・S・Lはそれぞれ、色相 (Hue)、彩度 (Saturation)、輝度 (Lightness/Luminance)の略です。

配色パレットの背景色は、各欄に出力している色表現で背景色を設定しています。 6桁HEX形式と3桁HEX形式では、表現できる色の数が異なる(1677万7216色と4096色)ため、わずかに異なった色になります。

しかし、6桁HEX形式と3桁HEX形式の差は多くの場合、ほとんど気づかない程度の差であることが分かると思います。 むしろ表示端末の差の方が大きいことが多いでしょう。

3桁HEX形式でも十分に色は表現できるし、なによりコンパクトな表記で済むので、私は3桁HEX形式を多用しています。

関連・参考リンク

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