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数字の並び替えを
結果の演算子は を使って表示する |
sample |
10パズル(てんぱずる/テンパズル/Ten Puzzle)は、4つの数字と四則演算とカッコを用いて10を作る遊びです。 make10(めいくてん/メイクテン)や切符パズルとも呼ばれます。 切符の番号や車のナンバープレートなどでの短時間の遊びに利用されることがあります。 2013年11月頃にGoogleのNexus7のCMで「1,1,5,8で10を作る」という問題が扱われ話題になりました。
解けるかどうかを見分ける一つの方法として、(数字の並べ替えをしていい場合) 「ゼロの入っていないバラバラの4つの数の場合は必ず解ける」 という法則が存在するそうなので、目安にしてみてください。
2015年1-3月期フジテレビ放送のドラマ 「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」で、 「四則演算」という名称として扱われていました(そのネーミングはどうかと思いましたが)。 その際、切符に印刷された「3478」が「1つだけ解がある運命の数字」なんていっていました。
それが「運命の数字」かどうかはさておき、「3478」はまさに「ゼロの入っていないバラバラの4つの数」ですので、 「必ず解ける」と一瞬で判断できるわけです。
「4桁の数字」欄に半角数字4文字を入力し、計算ボタンを押してください。 入力する数字は先頭が0で始まっていてもかまいません。 10にすることが可能な組み合わせの場合には、10にする計算例を表示します。
10にすることが不可能な組み合わせの場合には「10にできませんでした」というメッセージが表示されます。 また、入力値が半角数字4文字以外の場合には計算を開始しません。
sampleのリストには、数字の組み合わせパターンをいくつか登録してあります。これを選択すると入力欄に数字が入力されます。
通常のテンパズルでは、「0~9の数字4つを使って10」にします。しかしアドバンスモードでは、 入力値・合計値ともに、2桁以上の数値も負数も小数も使えます。
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